サイエンスで、感動を。この「KARADA VIEWER 気管支」を使えば、複雑なヒトの気管支を、目を見張るような正確さと美しさで、誰でも楽しみながら、知らず知らずのうちに学べてしまいます。
複雑な枝分かれをしている気管支。これを平面の教科書で理解するのは至難の業です。
であれば、3Dで動かせば良いのでは？誰もがそう思うはずです。しかし、これまでの3D気管支ソフトウェアは特定の方向にしか動かせず、拡大も縮小も上下左右の移動にも制限がありました。
・自由自在。
「KARADA VIEWER 気管支」は違います。好きな角度、好きな大きさで、自由自在にリアルタイムに動かすことが可能です。操作性も、これまでの学習用アプリとは一線を画しています。思わずいつまでも画面をタッチし続けたくなるような絶妙な操作感を提供します。
・圧倒的な美しさ。
「KARADA VIEWER 気管支」は、美しさにも徹底的にこだわりました。様々な観点から考え抜かれたアートディレクションにより、いつまでも見続けたくなるような高級感あふれる気管支が皆さんの眼に安らぎを与えます。ボタン1つを取っても、細部までこだわったデザインを採用しています。
・驚くほど正確。
医学的な面でも「KARADA VIEWER 気管支」は追随を許しません。この3D気管支は数百枚にも及ぶ実際のCT画像から、1枚1枚手作業で抽出して制作されています。
・日本呼吸器内視鏡学会の命名法に完全準拠。
複雑に枝分かれしている気管支。実は、枝の1つ1つには専門的な名前が付いています。「KARADA VIEWER 気管支」は、世界で最も利用されている日本呼吸器内視鏡学会による気管支分岐命名法に完全準拠し、分岐レベルに合わせた気管支分岐名の表示が可能です。しかも、枝と名前との対応付けを行いやすいよう、名前も三次元空間上で自由自在に動きます。
・ベテランの医師、医療従事者が全面協力。
東京大学医学部附属病院呼吸器外科の佐野厚医師を筆頭に、ベテランの医師、医療従事者が「KARADA VIEWER 気管支」の開発に全面協力しています。CT撮影から、3D気管支、気管支命名法まで、全てプロによる監修で裏打ちされています。
・インテリアとしても。
「KARADA VIEWER 気管支」では、気管支を専門的に学ぶScienceモードに加え、宇宙空間をイメージしたEntertainmentモードも搭載。美しい宇宙空間を、気管支が心地良く漂います。落ち着きある音楽も標準搭載し、インテリアとして、診察室や待合室にもぴったりです。
「サイエンスを、正しく、楽しく。」を、あなたのiPadで。